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zoom RSS 寝言の 「常識論」

<<   作成日時 : 2014/05/27 07:00   >>

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――初めに――

 先月(ねごと)は「米寿を迎えての戯言」と題して愚論を出稿しましたが、読まれた方方には、当然常識として、理解されたと思います。

 今回は戯言などで無く正面から、感ずることを、述べたいと思います。

 そもそも「常識」とは何か?辞書的に解説すると、「一般社会人が当然持つ知識や判断力」とされる。
 当然持つとされる知識は普遍的であるべきで、判断力は其の知識の集積が基になって生まれるものと考えられる。

 結局、其の時代の普遍的知識とはいかなるものであったか?を検証すると、それが其の時代の常識となるのである。

 日本の近現代史上、非常に大きく「常識」が変化したのは、敗戦。被占領。約「七年」の時です。 占領軍のパワーによる知識の押し付けは、「ウオーギルトインフオーメーシヨン」――日本人に罪悪感を植え付ける宣伝計画――に明らかです。

 彼らの政策の実行は、世界常識を遥かに遥かに超え、違法ばかり、内容は後で触れるが、その心情に触れてみる。

 前提として、我々も経験の無かった、終戦の日の状況を振リ返る。当日天皇陛下の「終戦の御詔勅」を全国民(数千キロにわたって敵と対峙していた兵士も含む)が同時に拝聴した。当時は御親政であり、あらゆる立場の全国民が詔を体し、粛々と行動した。

 此の有様は、彼らの歴史に例のない、事で、寧ろ脅威を感じた。反動として、日本抹殺に向け行動したのだ。 「憲法」強制、「東京裁判」の強行、「公職追放」二十万人、「神道指令」皇室弱体化、「教育改革」次世代対策。

 更に(ねごと)が巧妙で怒りを覚えるのは一般国民は「善」、政府と軍部が「悪」、として対立関係、を残したことである。

 しかしながら戦後の常識が強引に作られた、だけに竹村健一氏の「日本の常識は世界の非常識」の言葉に共感する人は多かった。戦前を知る年輩者、が少なくなることは心細い。

 然し最近国内的にはインターネットの普及は特に若い世代に、戦後常識に反する知識が普及していることは心強い。又国際情勢も大きく変化し、アメリカが「集団自衛権」の憲法解釈に日本政府に賛同するありさまである。然し戦後体制に生活。社会活動。の土台を置く人達が必死に抵抗するのは当然でもある。まだ、「戦後体制打破」が国民の常識にはなっていない。
 
 (ねごと)は決して楽観してはいないが、「日本の民度」は世界的に見ても高いといはれる。これは「日本の常識」は世界的に見て評価される価値が有る。と同義語と云ってよい。
 
 安倍首相は1年半で約40カ国を歴訪されている、恐らく「日本の常識は世界の常識」に向け1歩1歩前進すると、期待を込め、愚考する。
 
 この本には世界に誇る「民族性」が有る。他人を思いやる、心である、「惻隠の情」であるが、他国には、これを指す、言葉は無い。これは知識ではなく心である。

 民主主義は、個人重視を重んじ日本の民族性を理解できない。他人に思いを寄せる美しい心。これは日本が道義の国として世界に尊敬される、基となる。


――終りに――

 国家を擬人化して、国家の常識を考えると、 「他国より優位に立ちたい」――覇権国家、「他国と共栄したい」――王道国家、の2分類に大別される。日本は大東亜戦争で後者の立場を、採った。「大東亜共栄圏」の設立である。連合国、は正に前者である。歴史を長いスパンで検証すれば 明白となる、彼らの植民地と、日本の傘下に入った、国・地域の民生を比較すれば、議論するまでもない。

 反日新聞といはれる、毎日新聞4月5日、8面に「硫黄島からの手紙、強者の独断を憂う」と題し市丸海軍少将が自決を前にして、ルーズベルト大統領に英文で送った、手紙の内容が紹介されている。

 正に覇権国と王道国の違いを一軍人が堂々と述べ、常識の違いを明らかにしている。
 常識は洗脳することは可能だが、「歴史がそれを許さない。」
      

(終り)


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