| ブログ ログイン | トップ プロフ フレンド サークル |
プロフィール
|
|
2012/04/29 07:27
「神代曙」の命名が牧野富太郎によることは一番最初に書きました。昭和天皇も愛された文化財ともいふべき「日本植物図鑑」の初版は昭和15年10月、大東亜戦争の始まる丁度一年前に出版されました。そして戦時中毎年版を重ねます。 |
|
記事へ |
|
|
2012/04/28 07:00
芭蕉が心ひかれ、生涯句作と自分の人生の友とした「荘子」の中の一編「人間世編」に「無用の用」は説かれてゐます。その最後の文章はこうです。原文は省きます。 |
|
記事へ |
|
|
2012/04/27 07:00
この理性の野のもう一方の旗頭が、小林秀雄です。彼はウァレリーがヨーロッパの魂を愛したように、日本の魂をこころから愛しました。そして日本の土壌と歴史に誇と共感を以て透徹してゆきました。本居宣長のやうにです。しかし多勢に無勢。悪貨は良貨を駆逐するで、結局、底の浅い理性模倣派に今の日本は牛耳られて、まるで社会主義国のやうになってしまいました。 |
|
記事へ |
|
|
2012/04/26 07:00
「用の無き貌曝しおり小春の日」・・・ は、まさに「荘子」の思想「無用の用」 を心に筑紫男さんが残した辞世の句です。 |
|
記事へ |
|
|
2012/04/25 06:11
石橋さんの450ページに及ぶ労作の中から一行だけ載せておきます。「・・・『笈の小文』にも「無能無芸にして只此一筋に繋る」 と書いており、芭蕉のお気に入りの文句であったと思われる。 |
|
記事へ |
|
|
2012/04/24 07:00
龍太の俳文に面白いものがある。「詩人は、詩の眼を持った人でないと理解出来るわけがないが、特別大きなスケールの詩人ともなると、詩の眼だけでは、本当の正体をあらわしてくれないのではないか。・・芭蕉と蕪村は非常に対照的のようだ。蕪村の場合は、萩原朔太郎から三好達治などの労作が、それを証しするように、独自な解明は全て詩人によってなされている。 |
|
記事へ |
|
|
2012/04/23 07:00
武蔵野、深大寺の裏に神代植物公園がある。花見で賑わってゐる大芝生の少し手前に、「神代曙」 は佇っている。牧野富太郎博士が命名した美しい新種の桜だ。花びらの先へゆくほどに紅が深まり、染井吉野とすこし違った風情を見せる。その味は、夜桜に極まる。照明に照らされた染井吉野は、花雪崩とでも表現しやう。しかしそのよこに佇つ「神代曙」にはポット頬を染めた乙女のやうに「清々しい」風情がある。私はしばし現実を離れ、西行や俊成や定家の時代にあった。 |
|
記事へ |
|
|
2012/04/20 07:07
花見の季節、に加え、新入学、新入社、の季節が重なって、世間は冬から明るい春へと走り出した感じだ。今年の春は出足が遅かった為、一層その印象が強い。然しその裏側で若人の中で、歓迎会の「一気飲み」でアルコールによる事故が多く発性している。例年のことだが、一向に改まらないのは何故だろうか? |
|
記事へ |
|
|
2012/04/18 07:26
現在、大きく分けて世界は「民主主義」「共産主義」の二大政治制度の対決の色合いが強い。 |
|
記事へ |
|
|
2012/04/10 07:54
北朝鮮が人工衛星を打ち上げるといって騒いでいる。国辱ものの防衛大臣・田中・がイージス艦の配備を命令したといふ。わが国は、今 最も信頼される海上自衛隊の頭脳と技術と精神力(文句があるなら集中力)に頼るほかは無い。然し考えても御覧なさい。このイージス艦は誰のお陰でここに存在するのですか。 約30年前、米国ではレーガン時代 我が国では政府はイージス艦導入には無関心で、大蔵省のごときは、この予算措置を絶対受けつけなかったのですよ。進歩的知識人や左翼評論家(殆どそうだが)達は防衛予算が国家予算の1%を超へてはならん(今は0.9%)と大合唱して。 |
|
記事へ |
|
|
2012/04/09 07:47
政治のことを昔から「まつりごと」といってきました。国の安泰と民草の幸せをお祈りされる天皇陛下の厳かな秘儀は神武の昔から脈々と続いてきました。然し最近チャイナースクールと称する外務省の左派一派が小和田を首魁として宮内庁を支配していると聞きます。勿論羽毛田も小和田の弟子でこの一派です。彼が宮内庁長官といふ立場を利用して、この一派の代弁といふべき進言をしたことは良く知られています。所謂「女性宮家」の創出です。陛下の公務の御多忙を理由に女性宮家を新しく創ろうといふのです。 |
|
記事へ |
|
|
2012/04/08 07:47
平成23年11月23日の新聞に小堀桂一郎東大名誉教授の含蓄のある小論が載ってゐるので以下転記します。 |
|
記事へ |
|
|
2012/04/07 07:57
二月十一日は紀元節だった。戦後は建国記念日といふ。戦前は家家の門に翩翻と日の丸の旗が翻ってゐた。今はない。テレビではこの休日目当ての秘湯紹介に余念がない。日の丸の旗を立てようものなら、あそこの家は軍国主義だと白い目で見られる。 |
|
記事へ |
|
|
2012/03/18 07:37
此の民族性は世界の七大文明を区分けする際、要因の一つなのです。浅学にして、詳述出来ませんが、「制度疲労」は文明の闘い、文明の接触、による衰退と思います。国内では他文明の影響を強く受けた、民主党と保守勢力の闘いであり、国外では欧米(民主主義)中国(共産主義)イスラム圏(イスラム教を信ずる)その他、中後進国多数以下略。此の中で現在、アメリカ対中国と云う二大国の対立が周辺の国々に大きな影響を与えています。 |
|
記事へ |
|
|
2012/03/17 08:31
当ブログ、昨年12月7〜9日にて投稿した「今の日本はピンチを迎えているのか?チャンスを迎えているのか?」以来早3月を経過しました。その間、国内外ともに社会の不安定を表す現象が数多く起っていますが、前稿での(ねごと)の判断(チャンスを迎えている)は変わっていません。 |
|
記事へ |
|
|
2012/03/05 07:01
◆司 会 |
|
記事へ |
|
|
2012/03/04 08:00
◆司 会 |
|
記事へ |
|
|
2012/03/03 08:00
◆司 会 |
|
記事へ |
|
|
2012/03/02 08:00
(稲田朋美議員 前回からの続き) |
|
記事へ |
|
|
2012/03/01 07:24
◆司 会 |
|
記事へ |
|
|
2012/02/29 08:06
(渡部昇一氏 前回からの続き) |
|
記事へ |
|
|
2012/02/28 07:39
烏山講演会「私は日本を守りたい」 |
|
記事へ |
|
|
2012/02/11 08:37
海軍兵学校の生活の中で唯一ホットする時間は、就寝後のひと時でした。二分三十秒で服を脱ぎ褌ひとつになり、衣服をキチンとたたみ、チェストの上に90度(直角)になるや うにそろえ、ベッドの足元の毛布を広げ、夏は蚊帳まで釣って2分30秒です。勿論帽子は海岸の方向に一斉に揃っていなければなりません。 「自習室」「寝室」の掃除は15分。木の床にはバケツから雫が分散するやうに手で散水し部屋の隅々は直角に掃き一片の塵さへ残しません。何時か、永平寺の禅僧の修行をテレビで見 ましたが、兵学校の生活によく似ていました。 |
|
記事へ |
|
|
2012/02/10 09:12
神代植物公園の深大寺門口をでたところに蕎麦屋がある。蕎麦屋の庭で焚火をしている。何時からか私はこの焚火のとりこになった。桜や杉や椎の 木の丸太を一尺くらいに斬りそれに薪割りしたのを三本立てかけて燃やしているのである。薪を少し塩梅するだけで一日中燃えている。手をかざす、背中を炙る、やがて床机のいすに胡坐をかく、なんとも言えず温い、心の芯までほぐれる。蕎麦屋の呼び込みは、「中は暖かくなっております」と言ふが中には入らな い。暖房の暖かさと全然違う。 |
|
記事へ |
|
|
2012/02/02 07:48
六回に亘って述べてきましたが、この論議は海軍が良いの陸軍が良いのと言った局所的な事を言っているのではありません。海軍も陸軍もそれぞれに如何に国家を守るかの根本の心がありました。その上でのリベラルと保守です。しかし今は違ひます。国家が無いのです。保守とリベラルの差は国を守るか国を壊すかの差で す。今のリベラルという人の多くは皇室に対する尊崇の念は無く、二千年脈々と続いてきた国体への感謝の心はありません。昔、吉田茂は大の軍隊嫌ひでありましたが、上呈文書の末尾には「臣、茂」と書いたものです。 |
|
記事へ |
|
|
2012/01/31 08:24
「山本が艦隊派から条約派へ変わった日」 私はかって、「統帥権」の話の時、「条約派」については後日述べる。と申しましたが、お分かりのやうに、「艦隊派」と言ふのは、英米に対して艦隊の比率を 高め外敵にあたらうとする侵略に対しての戦争容認派であり、今の言葉で言へば「右派」でせう。 |
|
記事へ |
|
|
2012/01/30 08:44
「フランスの動き」」―現在のやうにGNPの観念の発達していなかった戦前は、国力を軍備で計る傾向があった。世界の洋上のどこにでも出て行ける海軍力の方が陸軍力よりも国際的な尺度となりやすい。 |
|
記事へ |
|
|
2012/01/29 08:28
「ロンドン軍縮会議とフランス。そして山本五十六」 |
|
記事へ |
|
|
2012/01/28 07:33
山本は堀と違って、ワシントン会議海軍軍縮会議には直接関係はない。軍縮会議で活躍するのは第一次ロンドン会議と第二次ロンドン会議予備交渉である。 |
|
記事へ |
|
|
2012/01/27 07:07
戦後70年近く経って、最近保守と言はれる人人でも海軍について正しく理解してゐる人が少ない。これは100年前の遠い思い出話ではなくて、現実に混乱した今の日本を再建する為には、かって祖国の良心であった日本帝国海軍条約派の考えを知ることは大変重要であります。 |
|
記事へ |
|