ガラス瓶に手紙を入れて

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<<   作成日時 : 2014/03/05 08:31   >>

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「サラエボ」雑観;第一次世界大戦は1914年6月29日 オーストリアの皇位継承者フェルディナンドががサラエボで暗殺されたことに端を発する。この時も舞台はウクライナでありクリミヤだったことはよく知られてゐる。

敗戦国 オーストリアのクラウゼウ゜ィッツは「戦争論」を書いたが、その最終章で「戦いに敗けた国は二度と軍隊を持つことは出来ないであろう」と書いた。しかしドイツは強大な軍隊を持つに至った。この予言が的中したのは日本である。本の訳者は75期篠田英之介兄の親父さんだ。(陸軍大学教授)

日本は露・仏・英・米・伊etcの連合国側についた。 そして漁夫の利を得た。だがそれは我が国に軍隊があったからだ、今は無い。我が国の国力は大正7〜8年に比べれば半分にも満たない。当時我が国は南樺太 満州 朝鮮 台湾 青島 マーシャル カロリン マリアナ諸島を支配してゐたし何よりも国民と領土を守れる軍隊を持っていた。

ところが、今の無責任なマスコミ共がまるで十分な国力を持ってでもゐるかのやうに、安倍首相や外務省に米露中韓EUの間に立って上手くやれと言う。上記諸国は全て軍隊を有している。軍隊を持たない国の外交なんてものは、膨らし粉の入った砂糖菓子みたいなもので、火を近づけると溶けて流れて仕舞う。

国力は経済力 政治力 軍事力外交力 文化力 教育力 愛国心 領土技術力 知力 精神力の全てから成る。中でも軍事力のウエイトが高い。然るに世論はロシア 欧米 中国に対する外交を論じ、まるであの第一次世界大戦時の我が国が保有してゐた国力がまだあるかのやうな夢想にかられてゐる。戦力無くして平和を唱えるならあのガンジーのやうな命がけの信念を要する。

これから我が国はウクライナ クリミヤを巡る 露 米 EU 中 のせめぎ合いの中で戦力を持たない日本の無力さをいやと言う程思い知らされるだろう。国力の無い国は国力のある国の狭間に埋没するのはそれこそ歴史認識だ。昔第一次世界大戦の時得た漁夫の利は決して得られないことを肝に銘じなければならない。我が国は先ず国力をつけなければならない。国力の中でも最重要な戦力をつけなければならない。戦力は暴力ではない。戦力があって始めて国力と言えるのです。

戦争に敗けて69年余りの文化ショックに共産党崩れの観念論者どもが平和 平和 と夢のうたをうたい続け国力を疲弊させて来ました。国力あっての平和です。シーレーンを守れる戦力あっての平和です。日本は普通に帰らなければならない。国力を復元するのに特急券はない普通乗車券でこつこつ回復してゆく他はない。憲法改正。集団的自衛権の確立。特定秘密保護法。

当たり前じゃないですか。軍隊は暴力装置ではない。一国の文化を守るのは軍隊です。 こけしはなんでかわいいか。思うおもいを言わぬから。堀口大学は明治に生まれ日本の美意識を子守歌のやうに歌った。軍隊が遠くの方で、命をかけて詩人を守ってゐた。

―つづく―

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