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zoom RSS 一阿の 「麻酔の話」T A/3

<<   作成日時 : 2013/06/26 07:00   >>

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戦勝国(旧敵国)はまた民主主義だけでは心細かったのでせう。その衣の裾に共産思想を潜ませてをいたのです。だから大学で左翼思想を吹き込まれた河野とか後藤田とか今我々が困っている要因を国家を代表する立場に居ながら作っておいて、何の後悔も反省もないのです。

朝日新聞やNHKや国会図書館や識者と呼ばれる人達にまるで亡国を志しているかに見える人が多いのは頷けます。かっての戦勝国は正にこれが狙いだったのですから。学士会報をみると未だにこの種の思想を枕とする丸山真男や大内力一派の論が跡を絶ちません。そしてこれが一国の教育畑を吹き荒れる中枢の思想かと思うとゾッとします。

農地解放をし家父長制をなくし家族制度を壊し、財閥を解体し軍隊を解体し朝鮮人や在日をのさばらせ(敗戦後のマッカーサー指令の21カ条の中にそれはあります)神道を圧迫し武士道や大和魂を骨抜きにせんとした彼等の狡知の結果が今日ここにあります。昨日と今日はそれ程変わって見へません。しかし我々は戦いに負けました。そうして68年経つと麻酔を嗅いで人格が変わったやうにものの考えが変わりました。

私は平成7年5月の酒鬼薔薇聖斗事件の時NHKでこのやうな事件を防止する為の意見をファックスで求められたので、「戦前は中学校に配属将校がゐてどのやうな暴力団も陸軍には頭が上がらなかった。まして子供の未熟な我欲のやりたい放題なんてものは軍隊の元では泡沫の如きものである。軍隊は一国の公序であり道徳である。早くわが国も軍隊を持たねばならん。」と書きました。勿論失笑の下に無視されました。

普通考えると軍隊を持たない国家は片輪ものです。しかしわが国だけが、再軍備反対です。そんなことを言おうものなら「極右」扱いされるのも良いとこです。愚老が行きつけの散髪屋のあんちゃんは私の若かりし日の海軍兵学校の生活を私から聞いて「北朝鮮」の軍隊みたいですね。」と答へました。私は唖然としました。

かって私はこのブログで「英国人の見た海軍兵学校」を載せました。「プリンスオブウェールズ」をマレー沖で沈めた日本海軍が如何に優秀で、この海軍を作り上げた「海軍兵学校」の生徒の日常が如何に透徹したものであったか。外人(英国)教師(セシル・ブロック)の目を透して語らせました。彼は英国民に奮起を促したのです。

かって我々が日本海軍を作り上げた。しかし今や決して彼等を侮ってはならない。一方散髪屋のあんちゃん。これは彼が悪いのではありません。日教組にそう教へられたに過ぎないのです。かって自民党に所属し麻生内閣時 文部大臣を勤めた中山成彬氏は日教組との戦いを宣言し自分の勤めは教育界から日教組を追い出すことだと信念を述べて文部大臣を即クビになりました。現在でも左翼の力はかくも強い。 時の首相も彼を庇うことはとても出来ない。こんなことは数えるときりがない。

最近も総務省の官僚がツイッターで「左翼の馬鹿ども」と書いてすぐ解任されました。民主党時代彼等が「右翼の馬鹿ども」と連呼しても当然のごとく見過ごされる。原爆の爆風の中から立ち上がり、全国民餓死の恐怖を忍び、「米よこせ」 とデモが宮中まで押しかけた惨状。これらは目に見えます。そして我々は見事に立ち上がりました。所得倍増。・・・もう戦後ではない。右肩上がりの喜びと自信が全土に満ち満ちました。

果たしてそうだつたのでせうか。この横で黄色い粉塵を撒き散らしながら目的の為には手段を選ばない狡猾な国家がムクムクと強大になって行きました。わが国からことあるごとに理不尽に巨額な賠償金を要求し奪い去ってゆきました。その額を愚老は知りません。しかし彼等が賠償金は払うが軍隊を持たない隣の島国を攻めるのに充分な軍事予算に近かった筈です。軍事力のないわが国は如何ともし難い。

かてて加へてチャイナスクールと称する外務官僚が何事につけ中国の利益を養護する。そうして今日があります。尖閣諸島を窺われ、「太平洋は中国が活躍するのに充分に広いと」オバマに対し豪語する始末。わが国は様子をみるより外ありません。

かって赤旗をふっていた左翼の連中のうようよゐた民主党がいかにわが国力を削いでいったか。共産党を始めとする左翼野党が国を崩壊に導いたか。麻酔を嗅いで正気を失ったと考へたくもなります。戦後わが国を襲ったのは目に見える世界の出来事だけでなく、むしろ目に見えない世界、心や文化や歴史の出来事が多かったのです。

何万冊と言うわが国固有の文化を称える保守の書物に対する焚書の刑と同時に竜巻のごとく日本の歴史を巻き上げ、運び去り、散らし去る巨大な力がそこにはありました。そうして国難の最中に斜に構えた戦争非協力者どもが共産党を筆頭にシャシャリ出て我が物顔にがなり立てました。 平和 護憲 人権 反戦 と。「麻酔の話し」で茅 さんが言いたかったのはこのことでしょう。昔 江田島の海軍兵学校の生活では「言い訳するな」と言っては一号生徒から「修正」をうけました。

「修正」とは両足を肩の幅に開いて踏ん張り歯を食いしばって鉄拳を受けることです。一号生徒は腕を伸ばし拳を固め180°腰を捻り反動をつけて三号生徒の頬をぶん殴ります。歯を食いしばっていないと顎が外れます。下手に顔を動かすと口を切って朝食の味噌汁さえ吸えません。しかしちゃんと受ければ大して痛くはないのです。こうして三号生徒は弛んだ精神の修正を受けました。


(つづく)


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