一阿の 「謹賀新年」1

皇紀2673年 明けましておめでとうございます。

やっと日本の夜が明けました。本来の日本に向かっての第一歩です。ホッと肩の力を抜き、お互い日本のお正月が迎へられます。心の底からお祝ひの言葉が口をつきます。おめでとうございます。

他民族に支配されて来たやうな三年半と表現した人がゐます、全くその通り、知らぬ間にこの大和島根が隣国に売り飛ばされないかとヒヤヒヤしたものです。本当に良かった。

然し例によって産経を除く殆どのマスコミが口を揃へて「自民党の大勝は民意ではない。」と絶叫する。死票が多い。投票率が少ない。「小党派」が乱立し過ぎた、らしい。

では「民主党の支持率が10%を切った」のは民意ではないのですか。『これこそが民意なんですよ。』左派マスコミ、市民団体、進歩的知識層の無念さは分かるけど、余り見え透いた理屈づけは醜い。

「稲妻や浪もてゆへる秋つしま 蕪村」 日本の国は美しい。だから我々は日本の国が好きだし、力を合わせて祖国を護って来た。北はキスカから南はラバウルまで300万柱の神となって我らの父祖は母国を護ってこられた。シーレーンを断とうとした悪意と戦はれた。

教育勅語にも「・・よく忠によく孝に億兆心を一にして世世その美をなせるはこれ吾が国体の精華にして教育の淵源また実に此処に存す。・・」とあります。「その義」でも「その理」でもありません。「その美」なのです。お正月はえらい人の「独断」が横行しますから、尻馬に乗って言ふならば、我々の先祖は天照大神以来「和」という美意識でずーっと過ごしてきました。

「祓ひ給へ清め給へ」で面倒な「理」や「義」はありません。掃き清められた結界のなかで静かに和やかに暮らして来ました。日本人の美意識の中には見事に「人」と「国」が一つに調和します。珍しい国です。十戒なんて面倒くさいものはありません。仁義礼智信はそりゃー必要ですが二義的なものです。「自然」が一番佳いのです。

左派の人達は「人権」「人権」と騒ぎますが、それは「民主主義」を売ってるコンビニで安易に買ってきたインスタント観念で、日本は本来「人権」と「国家」は一つなのです。心ならずも国の権力によって命を落としたと言ひますが我々の父祖は国を護る為に潔く生命を捧げました。与謝野晶子は「・・・君死にたまふことなかれ・・・」 と詠ひましたが、第六潜水艇の遭難(明治43年4月15日 佐久間艇長の沈勇無類の行動)に対しては涙ながらに次のやうな和歌を捧げてゐます。

「大君(おおきみ)の潜航艇をかなしみぬ 十ひろのそこの臨終(いまは)にも猶」 現代の日本文学(詩と小説)の源流である与謝野晶子の美意識の中でも国家(公)と人間は見事に調和してゐました。晶子 鉄幹 の愛弟子が佐藤春夫と堀口大学であることはよく知られてゐます。

マックスウェーバーはアメリカを資本主義の純粋培養地と言いましたが、今や彼等でさへ資本主義の行方に不安を感じてゐます。ましてマルキシズムは言語に絶する悲劇と殺戮と損失の末に間違だつたと証明されました。誰だって何も分かってゐないのです。

しかしこの小さな秋津島根に根付いた日本文化の中に人類が求めてゐる何かあるものが燻し銀のやうに光ってゐるかも知れないのです。観念でないない何かあるもの。思想でない何かあるもの。この日本の土の上に自分の足でしっかりと立ちませう。


(つづく)

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