一阿の 「善魔」  2/2

私たちは、今国を崩壊させるような悪い暗示に十重二十重に取り巻かれています。知識が潜在意識に沈みこむ貴重な入り口は暗示なのです。かっての敵国アメリカのGHQはこの想像以上に美しく精神的に豊かで静かで和やかな国、そして不思議なくらい強い神秘的な国を二度と立てないようにしないと子々孫々まで不安がのこる。

ゲルマンは自分たちと脈は違うが同じ人種だ。なんとかなる。支那はパールバックの時代からよく分かっている。この日本人だけは解らない。支那人や朝鮮人とは決定的に違う。この不思議な民族を衰退させるには「暗示」が一番効果がある。素直で優しいこの民族はすぐ暗示に罹ってしまう。平和・平和・こそが大切である。軍が暴走し負けると分かっている戦争を始めた。軍閥がアジアの国々に侵略を始めた。繰り返し繰り返しマスコミを使い日教組を使って子供の頃から教えこんだ。信じやすい子供の心は暗示の格好の標的です。

戦後7年間は陛下の上にマッカーサーがいたのですからやりたい放題です。マッカーサーによる30項目の検閲指針の第8番目に*朝鮮人に対する批判と言うのがあります。(朝鮮人を批判してはいけない)そして朝鮮系のパチンコ屋でジャンジャン軍艦マーチを流させたのです。始めは何故パチンコ屋だけなのか不思議に思い違和感と怒りをかんじましたが、やがて馴れてしまい軍艦マーチと言えばパチンコ屋を連想するようになります。小さなことのようですが、国民の海軍に対する尊敬や懐かしさの念を拭い去るのに抜群の効果があります。暗示の凄い力です。あらゆる部門で日本国の忌避、解体、弱体化の暗示か繰り広げられ65年間続きました。

かてて加えて、感情的に軍にたいする反感を持ち、ヴェルトフライハイト(価値自由の原則)と難しいことを言って左翼思想を喋々する学者や知識層がGHQの尻馬に乗って国民に自虐史観と国体疑問史観を植え付けるのですからたまったものではありません。それに二千年も前の支那の暴君がやつた焚書をこの現代にGHQはわが日本で行ったのです。日本人の面をした異邦人の如き左翼学者の絶大な協力によって。勿論東大です。だから保守の堅固な盤石の基盤をなす貴重な学説や正統派の歴史文献は既にこの世にはもう無いのです。

知らず知らずの間に戦勝国の巧妙で執拗な暗示に罹って国は解体の寸前です。傷は予想以上に深いと言えます。笑いながらでも国は潰れます。大切なのは「理論」ではなくて「信念」です。悪い暗示に罹らないようにする方法があります。それは常に自分の心の中をのぞき込んで、自分の中に売国の思想が入っていないかどうか、考えて見ることと、暗示を分析することです。NHKであんなことを言っているがほんまかいな。朝日が船長の釈放はわが国の経済を守るために賛成のようなことを言っているが、ほんとかな。暗示は尊敬する人や愛する人が言うとよくかかります。

だから偽者やいい加減な者をあまり尊敬しないことです。簡単にマスコミや学者や政治家の言うことを信じないことです。ほんまもんと偽物の見分けが出来るようになることです。疑ってかかると暗示にはかかりにくいものです。米国や中国に頼るのではなくしっかり日本の国に腰を据えるように、マスコミや政治家だよりにせず、自分に戻りましょう。しかしこんな爺さんの意見も、五万とある保守の立派な論説や著書が力が無いのは「暗示力」でテレビや新聞に負けるからです。

電通でさえも牛耳っているのは日本人ではないと言います。左翼と市民派に乗っ取られてしまったマスコミ。日本国民は彼等の暗示によって、こうしている今も国家崩壊に向かいつつあります。それに暗示力の最右翼 教育特に日教組の力。日教組で最大の権力を振るう輿石のがんばっている民主党を放逐しない限り、祖国再建の道は無いにも等しいのです。このマスコミ(NHK)と教育(日教組対策)こそが日本人の潜在意識を変えてゆく基盤なのです。マスコミと教育は暗示の宝庫です。

潜在意識は物凄い力を持っています。国家戦略と言うのは、国家を守り隆昌に導く戦略の事だと承知していたらなんと税金をばらまく社会政策の事らしい、まずやらねばならぬことは国防と国民の心の立て直しの大戦略の事ではないのかな。


(「善魔」 了)


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