九太郎の 『憂国の詞』-第五回- 「市民と云うもの」2

此の様な原点を持つ管直人が厚生大臣となって先ず手がけたのが、それまで7年に亘って係争中の薬害エイズ問題を役所側の責任-敗訴と「自認」した、即ち市民社会の感覚により片付けたと云う丈の事でその他に積極的な実績は見当たりません。
この様に国家を「市民」の一隅から眺めるのみの国家観しか持ち合わせないであろう者が、一国の国家の総理として正面を向いて外交、安全も含めた積極政治を努められるか否かは甚だ疑問とする所であります。

次ぎに外国人参政権の問題に触れます。 先ず私は、此の様な問題が何故に公の場で喧々諤々の議論となるか全く腑に落ちない次第であります。 凡そ地方政治にしろ一国の参政権について外国人がとやかく申す事自体が内政干渉の最たるもので、即刻に却下す可き所を一部で騒ぐ日本人が居るのは国賊者であります。剰え地方分権が叫ばれ地方政治が重視される中を何を考えているのでしょうか。此処での外国人とは恐らく南北朝鮮の国籍の方と思慮しますが、仮に過去の両国間の関係云々を理由とするならばそれは次元の違う話と申さざるを得ません。参政権とは飽くまで帰化を以て始まる話であります。

次に夫婦別姓問題について申します。
日本は古来より家族を単位とする一族は同性を名乗って参りました。 之が日本の単元たる公序良俗の歴史であります。
従って之を変えるには我国自身に於いてそれ相応の公然の強い理由が必用であります。
所で昨今の議論の根底を慮るに、抑々が南北朝鮮の民族ではその親族構造が日本と大きく異なり、中々に難解乍ら部外婚を有する父系集団を基礎とするとかの旨であります。此の様な理由により朝鮮半島籍の方が日本の法律の中で婚姻するに別姓と云う制度が必用になるのが理由ではないかと類推される次第であります。
此の様な事は中国でも似た様な習慣と聞き及んでおりますが、何れにしろ掛かる外国人のご都合に同調して日本古来からの家族観を変えてまで制度を変えると云うのは本末転倒も甚だしい事であります。

                                                   以 上


(「市民と云うもの」了)

※「九太郎の『憂国の詞』」はまだまだ続きます。

※明日は別の方のお手紙をご紹介いたします。

*☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆☆*゚ ゜゚*☆*

今後もこのブログをご支持頂ける方は人気ブログランキングFC2ブログランキング
クリックをお願い致します。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 15

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのトラックバック