*〔しーたろう〕の意見書文例 :“外務省の抗議要請”に応じた意見書*

◆◇本日のエントリの主旨◇◆
12月15日の天皇陛下と中国副主席とのいわゆる「特例会見」の件、
遠藤健太郎オフィシャルブログさま「外務省『抗議してほしい』」によりますと、
なんと、外務省側があからさまに「抗議して下さい」とおっしゃっている
というので、ここに文例をアップいたします!!

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◆◇上記ブログの要旨◇◆

ブログ主さまによれば、
・外務省に問い合わせたところ、外務省側は相当数の抗議が寄せられていることを明かした
・今回の件が完全に民主党上層部主導で、担当職員にアドヴァイスの余地すら与えられなかったと明言
外務省側が「国民の皆さんから多くの抗議をお寄せ願いたい」と漏らした
・当面の有効な抗議の方法は、電話やEメールや抗議デモよりも、
丁寧な文言で書かれた書簡かFAXの送付

・抗議の書簡を渦高く積み上げるため、協力を要請したい 
とのことです。

◆◇上記ブログで提案されている文書の作成ポイント◇◆

・官僚主導政治への痛烈な国民的批判は別問題である。
適切な手続きに基づく官僚の進言を一切無視し、
結果として政治家が平然と法律を破る、または
法解釈を曲げることはやめていただきたい、という内容
・一政党の幹事長の暴挙も止められない政府など、あってはならない、
という内容

※NGは、「ご皇室を守れ」とか「中共とつきあうな」等の、
感情論と受け取られかねない内容

◆◇書簡の送付先◇◆
●外務省
〒100-8919 千代田区霞が関2丁目2-1
FAX: ?
https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html

●首相官邸
〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目3-1
FAX:03-3581-3883
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

●内閣府
〒100-8914 東京都千代田区永田町1丁目6-1
FAX: ?

●民主党本部
〒100-8914 東京都千代田区永田町1丁目11-1
FAX:03-3595-9961
http://www.dpj.or.jp/header/form/index.html


◆◇上記ポイントを参考に〔しーたろう〕が外務省等へ送付した意見書文例◇◆ 
                               *利用、転載、改変可*

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〔12月15日に行われた天皇陛下と中国副主席との会見に関する意見書〕

日本国外務省 首相官邸 内閣府 民主党本部 御中
                                  平成21年12月  日
                        住所
                        氏名
謹啓
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
日頃は私ども国民のために、行政の現場にてご尽力下さっております事、
深謝申し上げます。

さて、去る12月15日に行われた天皇陛下と習近平・中国国家副主席との会見に関し、一国民として下記のような意見がございます。私はこの問題を国家の根幹に関わる大事と捉えこの手紙をしたためました。ご多忙の折お手数ではございますが、最後までお読み下さいますよう、心よりお願い申し上げます。
 
天皇陛下と要人との会見の実現にあたっては、各国に対し1カ月前までに書面で申請するよう宮内庁から通達を出しておられ、これが長年に亘り遵守されてきたと伺っております。言わばこのルールは慣習法的性質を帯びていると考えられます。

11月26日の外務省からの習近平・中国国家副主席の会見打診を受け、宮内庁は上記ルールに基づく適切な判断を行い、また日本政府も中国政府に対して一旦は会見を断られました。しかしこれが実現してしまったのは羽毛田信吾宮内庁長官の再三の抗弁にもかかわらず、政府内で長年重視されてきたこのルールを逸脱する要請に基づいたものであったためであると伺っております。

私ども国民の多くは、羽毛田長官の抗弁を決して官僚主導政治などとは考えておりません。適切な手続きに基づく進言であると考えております。
この進言を無視し、慣習法ともいえる「1ヶ月ルール」の逸脱、もしくは暴挙ともいえる解釈の誤りを、なぜ政府内で阻止できなかったのか、またなぜ陛下のご健康状態を第一にお考え頂けなかったという事につき、日本国政府に絶大なる信頼を置いておりました国民としましては、あってはならない誤りであると、深く失望いたしました。

日本国政府が、国家の規模や歴史の長短に関わらず、ルールを遵守して下さる事により、どの国に対しても平等に対応し平穏にご皇室の国際親善が行われてきた経緯に反し、一旦このような前例を設け、特定の国家を特別に取り扱うことは、外交儀礼を欠くとして他の国家に対する非礼にあたるのではないかと憂慮いたします。また、今後他国から同様の要請があった場合にも対処せざるを得ない事態を招き、今後天皇陛下に更なるご負担を強いる事態になりかねないか、大変心配いたします。

日本国憲法第一条にありますとおり、天皇陛下は、「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」のでございます。
天皇陛下を軽んずる行為は、即ち日本国民全員を軽んずる行為であります。
何卒、主権者である私ども国民の声に耳を傾け、二度とこのような事が無き様、
伏してお願い申し上げます。

時節柄、どなた様もお体にはくれぐれもご自愛下さり、今後とも日本国民のための尊いご活躍を下さいます様、心より祈念申し上げます。
                                        謹白

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※別バージョンの意見書が、14日の〔しーたろう〕の記事
*〔しーたろう〕の宮内庁等へ送信した意見書文例公開*
にもあります。よろしければこちらもご参照ください。


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