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zoom RSS 寝言の 「再び常識論」

<<   作成日時 : 2014/06/12 07:00   >>

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――再び常識論――

 常識の構成要件、最大なものは、「普遍的知識」である。戦後アメリカが日本弱体化の為強要した「普遍的知識」は一言で云えば「日本悪玉論」であった。その後、歴史的、現実はどうなったか?

安定勢力日本、の不在に、東アジアでは五年を経ず朝鮮戦争が勃発。ロシアが支援した、北朝鮮軍は釜山に迫る勢いを示した。

 韓国、アメリカ。軍は援軍増派に依り、反攻に転じたが、中国軍の反撃を挑発し双方大損害を受け休戦状態にある。更にベトナムの南北統一の戦乱に介入した、アメリカ、韓国。軍は「自由」を擁護する名目で戦ったが、意外にも敗戦の憂き目をみる。その後、覇権をめぐり、ロシアと冷戦に入るが多くの国力を使い勝利するが、現在、民主化したロシアとの角逐が再燃している。

 結局、「日本悪玉論」は正論では無かった。歴史の判決と云って、大過あるまい。

ルーズベルトは「私は宣戦布告は、しないが、戦争は作る」と語った、と云われるが、狡猾な彼の常識を表し余すことない。

 常識は歴史的に長い経過を経た、普遍的知識によって、のみ形成されるのだ。プロパガンダ、虚偽の情報、で争はれる、現在の超源戦は、真実に勝てる、道理は皆無と云える。

 「日本の常識が世界の常識」となることは、約500年続いた、西欧白人による、有色人種支配の歴史を肯定する西欧文明が正に「世界の常識」から抹殺されることなのです。

 現在特に後進国に親日国が増えています。その理由に有識者が「ODAによる経済援助が成功の原因」などと解説するが、他国でも、経済援助の例はあります。唯日本の「共栄の心」に対し自国に対する、リターンの計算が有り、例えば、東南アジア、アフリカ等で嫌中の空気が広がる有様です。「日本の常識」心の気使いが理解されたのです。


――有識者と常識者の違い――

 有識者と云う言葉は民主党政権になって多く聞かれる用になった気がする。政府が政策実行に先だって、有識者で諮問会議を作ったこと事からだと思う。当然左派の人達の構成だと思う。最も大きな失態は、「東日本大震災」対策時に現れた。管首相が自衛隊のトップであることを知らなかったことも、国民の失笑を浴びたが、彼が非常時、対応の為、急設した「諮問会議」は10回といはれる会合で、何をどう議論し、何を、提言したか、不明であり、肝心である議事録が無いという、空前絶後の失態である。

 これを笑い飛ばすのが普通だが、(ねごと)は左派独特の「隠蔽体質」の表れと睨んでいる。原発事故に対する管首相の政策と行動はあまりにも、常識外れであり、決断の速さも、今考えると、空恐ろしい。

 常識者は行動に誠実さと慎重さが感じられるものだ。 尖閣での、中国船の意識的体当たりを衝突事故として扱い、全員釈放した事件で、証拠となる、保安庁のビデオ公開を禁じた。(インターネットで公開した海上保安庁の一色氏は解雇) 普段国民の知る権利、擁護に熱心な左翼有識者の「隠蔽体質」は国家意識の欠如と云うほかない。

 もつとも、自民党にも国家意識の希薄な議員が相当いることも公平に加筆しておく。 従って安倍内閣の「諮問会議」では正しい国家観を持ち、常識豊かな人材の登用を望む。

 嘗てイギリスの調査機関で、日本人がベスト・トラベラーと発表されたことがある。別に教えなくとも、日本の常識(マナー)が評価されたのだ。日本を大声で非難し、世界に訴える、中国、韓国。人の評判は世界で揃って悪い。世の中は面白い。

 日本の常識は乾いた土に、水が沁み込むように、自然に世界に広がる。

 日本の製品の評価は押し並べて、高い。所が日本経済新聞発のメール情報で日本のマーケチングの技術、努力が不足し生産性が先進国中最低と、危機感を煽る情報が有った。

 如何にも技術者、知識人、に受ける内容だ。

 然し先述の日本の製品の評価は本質的に優れた品質が生み出した結果である。日本の常識は、作る人も、売る人も、「お客様に喜んで戴く」事が目的であり、結果は後からついてくる、と云うものである。

 成果を速やかに求める意味での、マーケチングは其れなりに必要だが、本質が少々ずれていることを日本の常識は気付いている。


――終りに――

 知識は確かに重要だが、其の知識を正しく、評価し、有効に生かすのは、常識である。

 知識優先の西欧文明は、遂にロシヤをウクライナ問題に介入させた。一般報道ではロシヤの武力介入の非を強調するが、アメリカを頭とする西欧文明の傲慢さが見える。日本を狡猾と力で「大東亜戦争」に引きずり込んだ昭和16年当時の状況が頭をよぎる。

 日本は右顧左眄する、必要は無い。21世紀の世界は「共栄の心」を常識とする、日本の常識を水のごとく浸透させる世紀である。



(終り)


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