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zoom RSS 寝言の 「平成25年の歴史的意義」

<<   作成日時 : 2013/12/14 07:00   >>

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【はじめに】
 安倍政権の誕生は平成24年末ギリギリで、標題は奇しくも、新政権1年間の「歴史的意義」となる。前政権も突如圧倒的国民の支持を得て、政権の座に就いたが、「左翼政権の土台の無い、理想主義」が国民を正気に戻した、と云う功績を残すに終わった。「民主主義とは何か?」「国民の意思とは何か?」深い反省が必要だが、本稿では省略する。

 然し安倍政権1年を振り返ってみると、「戦後レジ―ムからの脱却」と云う戦後歴代内閣で初めて掲げた目標に向かっての1年であり、其の歴史的意義は極めて大きい。
(安倍1次内閣では理想が先行した感があったが、「戦後レジーム」とは?の理解を含め、「政治を動かす」大切さを反省。其の方法論を固めた。)

 当然のこととして、目標が大きく、広範囲になるため、其の抵抗は根強い。最近の例として、「秘密保護法」でマスコミの報道も危険一辺倒。人権市民団体のデモも「戦争に繋がる道」と騒ぐ始末、哀れを催すくらいだ。

 それにしても、国外、国内、共現政権を見る目が少しずつ変わって方向性が理解され始めたと思う。「期待する立場」「警戒する立場」が有ることは当然でしょう。然し我が国の底力が認められたことは、彼らの反応の中に察知される。

【政権の悲願 T】
 先日(ねごと)は「これから日本が世界に貢献するために大切なこと 2」の稿において、戦後レジーム解消を目指すには4つのハードルを越えなければならないといった。その後の経過をみる。

 第1ハードルは捻じれ国会の解消であり、夏の参院選で達成した。

 第2ハードルは、与党の結束だ。公明党とはまだ信頼関係が成立していない。自民党も挙党一致、と見るには、経過観察が必要。政策の成功を1つ1つ積み上げることが大切です。

 第3ハードルは、マスコミの正常化です。国民は反日、親中、に強い違和感を持つ様になったが、マスコミの大勢はまだ、自主的に正常化する気配は無い。

 然し、内閣は改善の1歩としてNHK理事の人事に手を入れた。又、司法でも、NHKの番組「ジャパンデビユー」に対し、其の内容が明らかに、反日であるとして、東京高裁が敗訴の決定を下した。須藤裁判長の判決文は明解にNHKの姿勢に対し根本的、改善を迫るものであった。1万人の原告団の目的達成の訴えは継続される。

 国会においても、「維新の会所属」三宅議員はNHK解体せよと、質問の中で多くの理由を挙げて、要求している。

 恐らく2月の日銀改革と同じ道を辿ることになる、と思う。此の事実は今後、マスコミ全体に戦後レジームからの撤退を強要する第一歩と思はれる。

 第4のハードル は国外向け「超源戦」体制の強化である。古来日本の不得意な分野、であるが、世界では常に、この戦いが行はれている。国内では、「原発反対」「秘密保護法反対」等運動が盛んだが「自衛隊反対」は少なくなった。

 これ等も「どこの国が利益するか」と云う視点で考える、ことも大切と思う。皇室軽視の風潮も戦後レジームの最たるものと自覚し、国民が正気を取り戻す、事を念じている。

 恐らく此の戦いは、後世背後関係が明らかになり歴史に残ると思う。

 世界の超源戦とはある種のだまし合いである。それを承知の上で「真実は虚言に勝る」立場に立てば、安倍政権で必ず突破される。

【政権の悲願 U】 
 此処まで読み返してみると、まるで自分が安倍内閣内の人物のような表現が有り、苦笑している。さて今稿ではあまり触れなかった、国外の状況について、考察してみる。

 今稿【はじめに】の終りに安倍政権政策の方向性に「期待する立場」「警戒する立場」に分かれると分析したが、国外においても明確に分かれている。

 いずれにしても、200にも及ぶ国家との関係を、「好意的に期待する」「悪意を持って警戒する」と2分することは、現実戦争的でない。

 南アの元大統領の死に100カ国の首脳が追悼式典に参集し「人種偏見」根絶を誓った。現在此の意義に反対する国は絶無と云って良い。アメリカ、オバマ大統領とキユーバ、カストロ議長が握手したとの報道に(ねごと)は格段の感慨をもった。第1次世界大戦後「人種偏見」廃止を国際連盟に世界で初めて提唱した日本案を却下した、議長国アメリカと再び大東亜戦争で争う運命に至った、根底に「人種偏見」が流れていた、と確信しているからである。

 今更「空爆、原爆」を詰ることは、非生産的である、が忘れてはいけない。「人種偏見」道徳心の問題である。力を信奉する、覇権国家が心から反省する道は長いが、世界は明らかに、動いている。

 日本の果たすべき役割は大きい。そのために「親日国」を政策的に増大することが時期としてもチャンスと思う。

 これは、捻じれ国会解消と規模は違うが、同質の効果が有るのです。前記南ア式典には皇太子殿下、妃殿下、も参列。月初にはインドに天皇陛下、皇后陛下が御招待され、優雅な皇室外交で各国に好感を与えている。「自由と繁栄の弧」の含まれた国々は親日国であり、アフリカ・南米・中近東、つまり世界で反日を国是とする国は殆どありません。概観すれば、道義の国日本が期待される、土壌は拡大されると期待します。

 さて我が国が神経を尖らせて、外交を行ってきた国、「中国」「北朝鮮」「韓国」それに「アメリカ」これらの国の本質を明解に一刀両断された、兵学校六六期、六七期、の先輩がおられます

 十月に行はれた、七五期の集会でのお話です。「東アジアほど風変わりな国々が揃っている、地域は珍しい。中国(教官はシナと云いました)は―人治の国―トップが総て決める。北朝鮮は―狂気の国―(気違いに刃物)。韓国は―変治の国―大統領が交代するたびに方向が変わる。アメリカはーダブルスタンダードの国―(以下略)誠に簡単で適確なお話でした。

 因みにお二人は九六、九四歳です、大戦時の戦死者は62、54%のクラスです、改めてご冥福をお祈りします。そして後輩として、我が国の有らぬ汚名を吹聴する、国に対し断固説き伏せなければならぬ、と思います。それは反論ではなく、条理が大切です。

 世界に親日国が増え体勢が変われば、彼らの立場は弱体化して、おのずから、目的は達成されるのです。更に「国連」問題が有りますが、今稿はこれにて終わります。

(終り)

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