ガラス瓶に手紙を入れて

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zoom RSS 寝言の 「雑感」1

<<   作成日時 : 2012/09/26 07:00   >>

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――初めに――

現在の国内および世界の状況は誠に混乱の最中にあると思います。

その原因は、大雑把にいえば、近代主義、合理主義、発展主義、の破たんにあると思います。アメリカ、中国、の二大国家も、ヨーロッパ連合も特に先進国と自負している国に、その兆候が表れて、その余波が世界に及んでいるのです。

国内の政局、主要国の指導者の交代、が目先でマスコミをにぎわしていますが、(ねごと)は釈然としない点を雑感と題し、愚論を承知の上、申し上げたいと思います。


――覇権主義について――

 「王道」  王の仁徳によって国を治めること。
 「覇道」  武力や権力で国を治めること。

これは紀元前300年、政治とはかくあるべし、孟子が教えた言葉です。
そして現在「尖閣問題」で我が国は皮肉にも孟子を生んだ、中国と、その帰属をめぐって争っています。御承知のごとく、我が国は二千の歴史を皇室を戴いて、平穏に刻んで来ております。世界で類稀な歴史の中で日本人の伝統、文化、民族性、を含む文明を築き上げてまいりました。

此の事を確りと誇りを持って確認することが大切です。

尖閣問題に関しては「歴史的にも国際的にも」我が国の主張は正しいのです。信念を持って、彼の「恫喝」に屈すること無く、実行支配を行い、覇道に対し、決然とした、軍事的対応もすることです (有事は望みませんが隙を見せないことです) 。

孟子の教えは、むしろ彼の国民の為、彼の政府にお返ししたいと思います。

「覇道」を現在国際問題を論ずる際、「覇権主義」と云う言葉であらわされています。 今日世界の中で、意識的に「リーダーシップ」を採ろうとしている国は「アメリカ」と「中国」です、そして此の二国は必然的に軍事、経済、政治体制、等対立し、最近「インテリジェンス」の面でも争いが激しくなっています。

此の二国こそ「覇権主義」国家といえます。「アメリカ」は世界基準は自国としたく、「中国」は古来中華思想があり世界の中心と自負の強い国なのです。然し何れにしても、王道を理解しない国では、平和で、人人が幸福な、共生世界、は不可能と断言せざるを得ないと思います。

日下公人さんは「世界が日本を必要とする時が必ず来る」といつて居られます。(ねごと)も論点は違いますが此の言葉を信じます。
そして一昨年の震災に、被災地の方々の秩序正しく、他人を思いやって行動した姿を見て世界から賞賛されたことを思いだしました。 
 
此の事は、確かにうれしいことです。然しここで一寸考えてください。

我が国ではあたり前のことが、異常に評価されたことに疑問を持って下さい。世界の常識では、こんな時、救援物資争奪。商店からの略奪、等当り前に起こります。「他人を思いやる」民族性は誇りうる特性なのです。

自己の利を追い求める風潮は我が国でも、広まって残念ですが、「絆」と云う言葉が膾炙され反省の機会が与えられ、若い世代も心或る人が増えることを望みます。

(ねごと)が此のブログに最初に投稿したのは「民族性」でした(二年半前)。今でも、自己的、物資的、価値に支配される世界の風潮に日本的価値観が救いの手となると信じています。目先の事象、政局、等に一喜一憂しないで下さい。
            

(「雑感」1 了)

※寝言(ねごと)さまのお手紙はまだまだ続きます。

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