ガラス瓶に手紙を入れて

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zoom RSS 寝言の呟き 2 「日本のマスコミは自己の義務をどう考えているのか?」 1/3

<<   作成日時 : 2012/07/17 07:00   >>

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マスコミの国民に与える影響は非常に大きくなっている。マスゴミと貶す人もいるが、現在では国民の理性をも失はせる力を持つ一種の権力と云ってよい。或る意味では、権力の象徴である国家、政府の方針に強い影響さえ与えている。

さて、テレビが普及し始めたころ、大宅壮一氏(評論家)がテレビを批判し「一億総白痴」なる流行語を生みだした。(昭和32年)。具体的にはテレビ番組の低俗性を指摘したものといえよう。新しいメディアに対する、活字メディア人の抵抗と見た人もいた。

当時は新聞も当然対立関係にあった。不十分ながら、権力に対する批判を行い「社会の木鐸」としてのプライドも持っていたはずである。然しながら新聞各社(全国紙)が関連するテレビ局を持つに及んで、報道メディアとしての独自性が次第に失はれてきた。

その間約半世紀、我が国の経済成長と、東京オリンピック開催の大イベントを追い風としてテレビの普及が大幅に進捗し「不偏不党」と云う放送法の適用に疑問を持たざるを得ない現象が露骨にあらはれているのが現状である。表現の自由を満喫しているマスコミはそれだけに、義務について真剣に反省すべき時と考える。前稿、石原知事の「現憲法の弊として、義務を軽んずる、風潮が日本文化の弱体化をしている」を思いだされる。

又前述の「一億総白痴」もそうであるが、最近では国民の分類に(B層)なる言葉が流行っている。マスコミの操り人形と云う意味らしい。自主性の無い人、に対する蔑称とすれば使い方に配慮すべきと思う。

然しながら確かに最近の「郵政選挙」「政権交代選挙」見るとマスコミの作り出すムードにB層なる人人が雪崩を打って動いた、と解説されても、反対出来ない。

唯同じマスコミと云っても、新聞は活字メディアであり正体が見えるが、テレビは鵺の様で全く正体が見えない。攻撃するにもレーダーに映らないのだ。

然し、選挙を支配されては、「戦後体制を撲滅」することは出来ない、だが次期総選挙は正に「関ヶ原」です。レーダーに映らなくても、夜が明ければ鵺の正体が明白となります。一枚、一枚、夜の帳をはがすことです。      


(続く)

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