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zoom RSS 一阿の 「猿の反省」 B/5

<<   作成日時 : 2010/12/21 06:53   >>

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敗戦直後、「国体論争」といふのがあった。名著「法の究極にあるもの」を著された尾高朝雄教授と宮沢俊義との間であるが、決着がついたといふ話は聞かない。尾高教授は「戦いに負けても国体は厳然としてのこる」といふ立場を取られ宮沢は「敗戦と同時に天皇中心の国体は既に変わった」といふ考えに立った。

当時の憲法学の権威であった宮沢は国体を霞みに隠し護憲の理論を確立する。売国学者の横田喜三郎はGHQの左派ニューディール派のいふままに極東裁判の最中に国際法をでっち上げ人道上の罪なるものをつくるのだ。かれらの周辺には、共産主義者やそのシンパがうじゃうじゃいた。山田盛太郎 大内兵衛 有沢宏美 美濃部亮吉、今日の社会主義化した異形の国日本を作り上げる精神的論理的元凶がごそごそ屯してゐたのだ。

かっての敵国は日本崩壊の急所を教育と考えその標的に東大を選んだ。当時(S21〜S27)東大の国内の学閥的権威はオックスフォードとハーバードを合わせた以上のものだと言はれていた。GHQはこれに目を付けた。戦艦大和は撃沈されれば分かる、然し思想の、教育の戦艦大和が撃沈されても分からない。保守の正統な教授は追放し、彼等の都合の悪いあらゆる書籍は東大の左派の教授の協力を得て焚書の刑に処してしまふ。

爾来大東亜戦争の正当性を論理的に又歴史的に論証する文献は地上から消え、日本国内の左派とかっての敵国は安心して我々に自虐史観を注入し侵略者の汚名を着せるのだ。人はとかく目に見えないものを軽視する。国士面をしながら正しい国家観を持たず、左翼的なリベラル観を持つ「なべつね=渡辺恒雄」はこの時代に東大で戦後の教育を受けた。宮澤喜一然り後藤田然りである。

仙石なんていふ若者はまだずーっと後で革マル派に染まったのだ。フロントに所属した仙石は転向するが、その根性はまだ直っていない。自然に「暴力組織」なんていふ言葉が流れるやうに口をついて出る。民主党は論外だが自民党のハト派の連中には丸山真男、大内力も含めたこの左派系列の薫陶?を受けた人間が多い。

かっての敵国の作戦は正に図に当たり、国家観もなく誇りもない男女が国民を代表するまでになった。自民党以来支那や朝鮮や米国etcに対し半歩下がっては言い訳をし一歩下がっては言い訳をして65年国家は殆どその国権を喪失しかかっていた時に、左翼マスコミと結託した民主党が詐欺に近い方法で政権を奪取した。政界再編の話がある。市民社会の臭気をプンプンさせながら権力亡者どもが右往左往する。其処へ「なべつね」がやって来て泥の棒でかき回す。

我が祖国はたまったものではない。今こそ数は少ないが、純正保守の党と悪魔の如き日教組の教育にびくともせぬ愛国の清純な心に燃える若者を先頭に飛鳥白鳳以来続いた真正日本へ復古する国民の心の流を起こす時だと思ふ。今のわが国に、この若者が居ることは正に神風だ。政府は当てにならん。官僚も当てにならん。マスコミも知識人も更に当てにならん。あてになるのは、我々の身内に流れる大和民族の血脈だけだ。遠い大和の国から流れ先祖から引き継いだこの日本人の血だけが頼りになる。その血を若者が脈々と受け継いでいると悟った時の感銘は忘れ難い。

(続く)

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